ゆとりらしく生きるブログ

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いらない鉄道模型をポポンデッタに宅配で買取してもらった

部屋の断捨離をしていまして、子供の頃から集めてきた鉄道模型(Nゲージ)をまとめて処分することにしました。

結果、とても簡単に思ったよりも高く売ることができました!

 ポポンデッタに決めた理由

メルカリでちまちま売っていくことも考えたのですが、数が多いし状態が全体的に悪かったのでまとめて業者に買取してもらうことに。

ネットで評判を調べると、ポポンデッタは状態が悪いものでも買い取ってくれるらしくて、そちらに決めました。

ポポンデッタの買取ページ

店舗に持っていくのが面倒だし鉄道模型だけであれば送料はポポンデッタが負担してくれるので、宅配便買取を選びました。

 

梱包

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家にあった大きめの段ボールに鉄道模型をどんどん詰めていきます。

車両はケースに入れてそのまま、パワーパックや線路は箱を捨ててしまっていたのでプチプチに包んだり、線路は同じ種類で輪ゴムで止めたりして梱包しました。

 

困ったのは鉄道コレクションです。30両くらいあったのですが箱を全部捨ててしまっていて....

全部プチプチで包むのも大変なので、空き箱にそのまま詰め込んでしまいました。(それでもちゃんと値段はつきました)

 

全部入れたら空いてるスペースをくしゃくしゃにした新聞紙で埋めて、買取申請記入シートと免許証のコピーを入れて梱包完了です。

 

家から一番近い「ポポンデッタwith西武トレインミュージアム」に着払いで送りました。

 

査定完了

 送ってから2日後くらいに電話がきました。査定額が決まったので了承するかどうかを確認する内容です。

たくさん送ったのに意外と査定が早くて驚きました。

そして金額も想像より高かったので迷わず買取していただくことにしました。

買取額の内訳は書留で郵送してもらえますが、買取についてはこの電話で成立しました。しかもその日のうちに指定した銀行口座に振り込まれていました。

 

この辺のスピードは店舗や混雑度によっても変わると思います。僕の場合はめっちゃスピーディーでした。

 

買取査定額と内訳

後日、買取査定額見積書(レシート)が書留で届きました。

買取78点で34,120円でした。ほとんどがTOMIX製のNゲージです。

 

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内訳は、

  • パワーパック2点 各500円
  • 車両セット5点 各2000〜3000円くらい
  • 電気機関車4両 各1500円くらい
  • レール100本くらい 各20〜50円くらい
  • 鉄道コレクション30両くらい 各90〜450円
  • バスコレ・カーコレ20台くらい 各100円くらい
  • その他いろいろ

 

車両セットの中には小学生の頃に買って、遊び倒してかなり状態が悪いもの(モーターが動かない、パーツが破損している等)もあったのですが、意外と値段がついて嬉しかったです。鉄コレやバスコレにもちゃんと値段をつけてもらえた印象です。

ポイントレールが1本50円にしかならなかったのは少し残念でした。

 

全体的にはかなり満足のいく査定でした。

 

ポポンデッタ買取のまとめ

部屋が片付いてお小遣いにもなって最高です。まとめて梱包して送ればよいので、メルカリやヤフオクでコツコツ売るよりも圧倒的にラクです。

しかも状態が悪くても丁寧に査定していただき、全てに買取額を付けていただけました。

 

家に鉄道模型が眠っている方は、状態が悪くても諦めずに送ってみることをオススメします!

 

ポートレート用に買った「EF85mm F1.8 USM」をすぐに手放した理由

この記事ではポートレート用に購入したEF85mm F1.8 USMを数回使用しただけで手放した理由と、代わりに購入したレンズについてお話しします。

 

 

EF85mm F1.8 USMを買った理由

僕はもともとカメラが趣味で風景写真などを撮っていたのですが、半年くらい前からアイドルにハマったのをきっかけにポートレートも撮るようになりました。

それまでは暗いズームレンズしか持ってなかったので、ポートレート用に明るい単焦点を買おうと思い、いろいろ調べました。そこでわかったのはポートレートの定番レンズは85mmということでした。

 

Canon EFレンズ EF85mm F1.8 USM 単焦点レンズ 中望遠

Canon EFレンズ EF85mm F1.8 USM 単焦点レンズ 中望遠

 

 

 

85mmは中望遠なので50mmなどの標準レンズと比べて

  • 背景がボケやすい
  • モデルの顔が歪まない

というメリットがあります。

 

かといって135mmなどの望遠レンズになると、

  • モデルとの距離が遠くて話しづらい
  • レンズが大きくて威圧感を与える

なんてデメリットがあるので、85mmが最適というわけです。

 

なるほどと思い、キヤノンユーザーのぼくは「EF85mm F1.8 USM」を疑いもなく購入しました。

 

EF85mm F1.8 USMを使った感想

買ってから数回ほどアイドルの撮影に使ってみました。メジャーではないアイドルを応援しているので、ライブ終了後に1対1で撮影できる機会があるのです。

 

いいところ

  • めっちゃボケる
  • AFが早い

 

悪いところ

  • 寄れない
  • 構図がワンパターンになる
  • ピンボケしやすい

 

AFはリングUSMなので文句なしに早いです。

それに解放F1.8で撮るとめっちゃボケます。でもその代わりめっちゃピントがシビアなのでピンボケを量産してしまいました。これはぼくの力不足でもありますが...

 

EF85mm F1.8 USMを手放した理由

このレンズ最短撮影距離が0.85mなので、全然寄れないです。ぼくは狭いライブハウスで撮影することが多いので、0.85m以上距離を取らなきゃいけないのが結構ストレスでした。

あと画角的に撮れる写真が限られます。例えばモデルにしゃがんでもらって上から撮るなんて構図は長すぎてできません。全身を写すのもかなり距離を取る必要があり、室内では難しいです。

結局撮れるのはバストアップぐらいで、表現の幅が広がりそうになかったので手放してしまいました。

 

代わりに買ったレンズ 

代わりに標準のEF50mm F1.4 USMを購入しました。

このレンズいろいろと不満点はあるのですが、50mmという画角はまさにぼくが求めていたものでした。

最短撮影距離が0.45mでアップも撮れるし、ちょっと引き気味にも撮れます。それに85mmと同じようなバストアップももちろん撮れます。

狭いライブハウスで話しながらアイドルを撮影するにはちょうどいいレンズだと思います。

 

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.4 USM フルサイズ対応

Canon 単焦点レンズ EF50mm F1.4 USM フルサイズ対応

 

 

【感想・要約】『幸せになる勇気』は愛について理解できる人生のバイブル

この前『嫌われる勇気』を読んでとても感銘を受けたので、その続編である『幸せになる勇気』も読みました。

ベストセラー本の続編は、たいてい最初よりも内容が薄いだろうと思ってましたが、この本はそんなことなかったです。

『嫌われる勇気』を読んで気に入った人には、自信を持ってオススメできます!

 

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あらすじ

この本は『嫌われる勇気』と同じく、哲人と青年の対話によって話が進んでいきます。青年は『嫌われる勇気』のラストでアドラー心理学の素晴らしさに気づき、新しい一歩を踏み出しました。

中学校の教師となり、生徒たちにアドラー心理学を伝えていこうとしたのです。しかし青年はクラスで「叱ってはいけない、ほめてもいけない」を実践していたら、生徒たちに舐められてしまいクラスが荒れてしまったのです。

アドラー心理学に不信感を持った青年は3年の時を経て再び哲人の家を訪れます。そして今回は一夜きりですが夜明け前まで語り合います。

 

『幸せになる勇気』の要約

第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし

青年は哲人にまくし立てるように、生徒たちがいうことを聞かずに反抗してくることを訴えます。そして自分がアドラー心理学を信じてしまったばかりにひどい目にあったと言います。

しかし哲人は青年が

  • 悪いあの人
  • かわいそうなわたし

のことしか話していないと指摘します。しかしこの二つをいつまで話していても解決には至りません。

大事なのは

  • これからどうするか

であると言います。

 

第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか

青年はアドラーの教え「叱ってはいけない、ほめてもいけない」は間違っていると訴えます。問題行動を起こす生徒に「叱ること」は必要だし、「ほめること」は生徒のやる気を引き出すと主張します。

しかし哲人は人間の問題行動の「目的」を5つの段階に分けて説明することで、再び賞罰を否定します。

 

子供の問題行動の「目的」

  1. 称賛の欲求
  2. 注意喚起
  3. 権力争い
  4. 復讐
  5. 無能の証明

1から5に行くにつれて、問題行動はエスカレートしていきます。

 

第1段階「称賛の欲求」では、生徒たちは勉強やスポーツを頑張りいい成績を取ることで、教師や親から褒められようとします。

しかしそれが上手くいかなかった生徒は、クラスでバカなことをしたりして目立とうとします。これが第2段階「注意喚起」です。

 

全てに共通するのは、あらゆる手段で「特別なわたし」になろうとしていることです。

 

第3段階「権力争い」に入ると、教師や親に反抗し権力争いに勝とうとします。

それでも勝てない、特別な存在になれないと第4段階「復讐」に入ります。ひたすら相手が嫌がることを繰り返し、憎まれることを求めます。愛されないのなら憎まれることで特別な存在になろうとするのです。

第5段階「無能の証明」まで行くと全てのことに諦め、自分のことを放っておいてほしいのであらゆる手段で「自分が無能であること」を証明しようとします。

 

子供たちは「ほめられること」 と「叱られること」のどちらでも構わないから教師や親からの注目を集め、特別な存在になろうとするのです。

教師や親が「ほめること」と「叱ること」を続ける限り、子供たちの問題行動は無くならないのです。

 

第三部 競争原理から協力原理へ

「叱ること」が良くないことなのは、まだ理解できます。しかし「ほめること」もしてはいけないのはなぜでしょう?

 

例えば生徒が本を読んで素晴らしい読書感想文を書いたとします。教師がその感想文をほめると、生徒は喜びもっともっと本を読もうとするかもしれません。

一見、良いことのように思えます。

しかし問題なのは、生徒はもっともっと褒められたいから本を読もうとするのです。

もっと本を読んでまた読書感想文を書いたのに、もし期待したほどほめられず、自分よりも周りの人の方がほめられていたらどう感じるでしょう?

 

このような状態になると人は「競争原理」のなかに生きることになります。

そして他者はみんな自分の敵だとみなしてしまいます。

 

そんな自体を招かないために賞罰を与えず、「競争原理」ではなく「協力原理」を目指します。

 

第四部 与えよ、さらば与えられん

ここからは「仕事の関係」「交友の関係」「愛の関係」について考えます。

仕事は「信用」の関係です。銀行はお金を無条件には貸しません。不動産や保証人などの担保に応じてお金を貸し出します。それが「信用」です。

交友は「信頼」の関係です。他者を信じるにあたって、いっさいの条件をつけないことが「信頼」です。

仕事は利己心によって成り立ちますが、交友は利他、つまり「他者貢献」によって成り立ちます。

 

第五部 愛する人生を選べ

「愛の関係」は 仕事とも交友とも違います。人は「わたしの幸せ」を追求することによって仕事の関係を築き、「あなたの幸せ」を追求することによって交友の関係を築いていきます。

しかし利己的でも利他的でもなく、「わたしたちの幸せ」を築きあげることが愛なのです。

人は誰かを愛することで、人生の主語が「わたし」から「わたしたち」に変わり、初めて自立できるのです。

 

『幸せになる勇気』の感想

『嫌われる勇気』の内容を全体的におさらいしながら、より実践的な内容となっていました。

アドラー心理学は相変わらず難しくて、この記事で書いた要約もまだまだだと思いますが、本当に生きていく上で大事なことが書かれているんだろうなと思いました。

また、第五部の「愛」に関する話は非常にインパクトがあって「愛」についての捉え方が自分の中ではっきりしました。

ぜひ多くの方に読んで欲しいと思いました。

 

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

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A8.netのアフィリエイト提携申請に落とされました

 

某カード会社のアフィリエイトが条件が良くて、自分も使っているカードだったから記事書けそうだなって思い提携申請したのですが、、、

 

ダメだったみたいでメールが来ました。

一部抜粋↓

検討の結果、貴方様の主サイト及び副サイトは、私どもの希望する内容に合致して  おりませんでしたので、大変残念ながら当アフィリエイトプログラムへの参加承認を  見送らせて頂くこととなりました。  今回の結果はあくまでも弊社のアフィリエイトプログラムとの相性などを考慮した  結果であり、貴方様のサイト内容の優劣等を判断したものではございませんことを、  念のため申し添えておきます。  ご了承くださいますようお願い致します。

 

確かにこのブログは全然カードとか関係ないし、言いたいこと適当に書いてるから落とされるのは当然かもしれません。

 

アドセンスもそうだけど、合否の基準が明確になってないのがモヤモヤします...

 

A8.netには申請しなくても誰でもできるアフィリエイトもあるみたいなので、いいのがないか探してみようと思います。

早稲田理工学生のリアルな日常 〜全然大したことない〜

ぼくはいま早稲田大学の理工学部に通っています。世間的には頭が良くてすごい研究をしてそうと思われてるのかな。

でも全然大したことないですよ。すごい頑張ってる人も中にはいると思いますが、ぼくを含めたほとんどの学生は大したことないです。

 

授業はまともに聞かないし、レポートは平気で友達の写すし...

でもそれを批判してるわけじゃないです。

 

 

「大学は学問をするために行くところだ!遊んでいるとはけしからん!」って意見もあるかもしれませんが、ほとんどの人は一流企業に就職したいから大学に行くんだと思います。

あと学生生活が4年伸びるから遊べるってのも大きいですよね。

 

でもぼくは授業やレポートに手を抜くのはいいけど、それで余った時間をバイトや遊びに使うんじゃなくて、自分のためになることに使った方がいいと思います。

 

例えばブログ書くとかね。1年生の自分にブログ書けって言いたいです。

 

 

日本の大学は入学さえできれば卒業するのは簡単です。早稲田でさえも。

うちの研究室には頭が良くない留学生がいます。日本語が通じにくいだけならいいんですけど、本当に頭が良くないんです。

周りの早稲田生と比べてというより、人間として能力が足りてない感じ。何度も教えたことを忘れたり、物を落として壊したり、何度も遅刻したり。

 

普通に考えて、そんなレベルの人は早稲田に合格することはできないし、合格しても4年生まで進級できないはずです。

でも彼は留学生なので、一般受験じゃなくて別の方法で入学したのでしょう。そして友達のレポートを写しながら4年生まで進級できてしまったのです。

 

うーん、残念だけどこれが早稲田の現実。大学でバリバリ研究したい受験生は早慶なんかじゃなくて東大を目指してくれ!

 

いっぱい遊んでラクして大企業に入りたい君は早稲田においで。

 

 

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本を聴くAmazonサービス「Audible」の無料体験がおトクすぎる!

Amazonが本を聴くサービス「Audible」を始めました。

本をプロの声優さんが音読している音声を購入して、PCやスマホで聴くことができます。

 

実際にぼくも試してみましたが、機械音声じゃなくて人間の心がこもった声なので、内容が入ってきやすかったです。

ぼくはアマゾンの会員なのでアプリの連携なども非常にスムーズでした。

 

 

メリット

文字を目で追う必要がないので、電車の中で手が空いたり、運転やランニングなど他のことをしながらでも読書できます。

紙やモニターを見つめなくていいので目が疲れないし、ブルーライトの心配もありません。

 

デメリット

デメリットとしては

  • Audibleに対応している本がまだ少ない
  • 紙の本やKindleよりも高い
  • 自分のペースで読み進められない

などがあります。

 

本の種類に関しては、プロの声優さんが一冊づつ音読しているので急激に増やすことはできないかもしれませんね。現時点でもベストセラー本を中心にそこそこ満足できるラインナップだと思います。

 

値段に関しては、月額1500円Audible会員に登録すると、Audibleがなんでも1冊購入できる「コイン」が毎月もらえます。なので月に1冊ペースなら紙の本との価格差は気にならないとはずです。

 

読み進めるペースに関しては、再生速度を変えたり、30秒バック30秒スキップが簡単にできます。ですが紙の本と比べたら、気になる一文を咀嚼したりとかそういった読み方は難しいです。

 

無料体験がおトクすぎる!

Audibleは1ヶ月無料で体験できます。「コイン」も1枚もらえるので無料で好きな本を1冊聴けます。

 

ここまでは割と普通ですよね。

 

でもこっからがすごくて、無料体験期間に1日1回5分以上聴くとAmazonポイントが100ポイント(プライム会員出なければ50ポイント)付与されます!

2日なら200ポイント、30日で3000ポイントです!

 

めっちゃ大盤振る舞いですね。どんだけユーザー獲得したいんだよ。

 

1日5分なら30日でも2時間30分なので、1冊聴き終わってしまう心配もないと思います。

ちなみにぼくが今聴いているのはメンタリストDaiGoさんの『人を操る禁断の文章術』で、Audible版の再生時間は3時間43分です。

 

気をつけるなきゃいけないのは、無料体験期間が終了すると自動で有料会員にされてしまう点です。もし続ける気がない人は解約し忘れないように、リマインダーをセットするなりしておきましょう。

 

無料体験登録はこちらから↓

 

自分は紙の本の方がいいよって方も、単純におトクなのでぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

 

1冊無料で聴けて、しかも最大3000ポイントもらえるって、冷静にヤバない...?

Twitter始めて1週間経ちました。フォロワー数と感想。

ブログやってる方ってだいたいTwitterもやってますよね。

このブログも80記事くらい書いてきて読んでくれる方も増えてきているので、ぼくもTwitterやろうと思い先週アカウントを作りました。

 

新しいアカウントなのでフォロワーは0人からスタートです。

そこで、インフルエンサーの方にリツイートしてもらうことでフォロワーを獲得しようと考えました。

 

初日に投稿したのが下のツイートです。

 

 

堀江貴文さんと西野亮廣さんの著書『バカとつき合うな』の感想を、@ツイートの形でツイートしました。

最近話題の本で、堀江さんと西野さんは感想ツイートをバンバンRTしていたので、ぼくも完全にRT狙いです。

 

そしたらホントにRTしてもらえました!

 

 

そのおかげでフォロワー数が0→10くらいになりました。ありがてえ。

 

それからも毎日ちまちまとツイートをしていき、いまの時点で37人にフォローを頂いています。これが多いか少ないかはよくわかりませんが...

 

でもTwitterを始めてからブログを書くのが楽になりました。

 

 

アウトプットは大事なのでTwitter始めてよかったです。頭に浮かんだ考えをメモしておくだけでも役に立ちます。

 

毎日なるべく多くのツイートをするためには、常にアンテナを張っておく必要があります。 そうすると考える力がついて、新しいブログのネタも見つかりやすくなります。

 

それに毎日Twitterに張り付いていることで、多くの人のツイートに触れる回数が増えて有益な情報をつかみやすくなります。

 

メリットだらけなので、これからも続けていきます!

 

あと、つねこさんのフォロワー数を増やすコツが紹介されたnoteを買ってみましたが、非常に役に立ってます。

 

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